療養病棟

急性期以降の病状の方で、医療やリハビリの必要性が高い方が療養されています。
患者様の病状や医療処置の状況によって定められる「医療区分」と「ADL区分」が入院医療費の算定基準となります。
当病棟では、原則として医療区分2と3の方が入院の対象となります。

療養病棟の様子

ベッド数

53床(3階北)

スタッフ数

  • 医師 3名
  • 看護師 17名
  • ケアスタッフ 16名
  • 医療ソーシャルワーカー(MSW) 2名
  • 理学療法士(PT) 2名
  • 作業療法士(OT) 1名
  • 言語聴覚士(ST) 1名

特徴

当病棟は、神経難病の方や重度の身体障害や意識障害の方が入院されています。患者様が安全・安楽に療養生活を送ることができるよう職員が問題点を出し合い、褥瘡(床ずれ)や合併症の予防に努め援助を行っています。
特に神経難病の方は、根本的な治療法が確立しておらず、徐々に病状が進行していくことがあります。そのためにリハビリテーション部と連携を密にし、患者様の残存機能の維持を図り、人格を尊重した関わりができるよう取り組んでいます。

新しい取り組み

  • ■ メトロノームの音が脳の運動伝達神経を刺激するという研究結果を基に、パーキンソン病の患者様を対象として、食事の時間に音楽を流すようにしています。
  • ■ 車イスに乗車できる患者様を対象に、毎週日曜日にレクリエーションを実施しています。
  • ■ 寝たまま大きな枕を抱かせて横向きになる腹臥位療法も実施しており、徐々にではありますが、手足の拘縮や意識状態の改善に成果が出ています。

療養病棟の様子

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