病院機能評価とは、財団法人 日本医療機能評価機構による第三者評価で、病院運営における様々な項目について評価を行い、各評価項目の評点が一定の基準を満たしている病院や、指摘された問題点の改善が認められる病院に対して認定証を発行するものです。
評価内容は「病院組織の運営と地域における役割」「患者の権利と安全確保の体制」「療養環境と患者サービス」「医療提供の組織と運営」「医療の質と安全のためのケアプロセス」「病院運営管理の合理性」「療養病床に特有な病院機能」の7つの領域にわたる561項目で構成されています。(病院の特性により項目数は異なります。)
評価方法には「書面審査」と「訪問審査」の2つの審査があります。まず、病院の現状等をまとめた資料を書面審査として事前に機能評価機構へ提出し、その後、機構より委嘱された評価調査者(=サーベイヤーといいます)が病院を訪問され、所定の項目について審査を行います。
福岡県では、現在163施設(平成21年3月16日現在)が病院機能評価の認定を受けています。当院では、Ver.4.0からの更新として平成20年9月18日、19日、20日にVer.5.0を受審し、この度、「複合病院」で認定を受けました。福岡県内の「複合病院」認定施設は現在35施設あります。
今後も、認定施設としての責任を果たし、医療水準のレベルアップ、良質の医療の提供に全職員で取り組んでいきたいと考えています。 |